— にっぽんの原風景を、旅の途中で。

はじめてなのに、なぜか懐かしい。

瀬戸内の海に抱かれた音戸は、
戦争を知り、船を送り、暮らしを織りなしてきた町。

静かなこの家の中には、祈りの声、笑い声、そして再生の気配が残っています。

モダンに整えられた古民家に滞在しながら、
風土・暮らし・歴史とともに、自分の感性と深くつながる旅を。

モダンに整えられた古民家で、自分をふたたび見つけ直すような時間をお過ごしください。

瀬戸内の穏やかな海と音戸大橋

風待ちの港として江戸時代から栄えていた音戸

細い路地が港から山に向かって延びている。古くからの酒蔵「榎酒造」では華鳩各種の試飲が可能。

音戸は日本屈指の牡蠣の生産量を誇る

音戸イロリバHOUSEは海辺に位置し、静かな自然環境と地域の風情が心身をリセットする空間を提供します。牡蠣棚を見ていると都会の喧騒から離れ、ゆったりとした時間の流れと共に心の平穏を感じられるでしょう。

1組限定のプライベート空間

平清盛の伝説が残るこの地は、
船の町・祈りの町・暮らしの町として、時代とともに息づいてきました。
音戸イロリバHOUSEは、その町にそっと寄り添う「もうひとつの暮らしの場」。