朝は、船のエンジン音の響きで目が覚める。
窓から見える音戸の瀬戸を行き交う船。
オーナーが焙煎したコーヒー豆を挽き、自らコーヒーを淹れる。
そしてオーナーの奥様が焼いた天然酵母パンを食べる。
音戸イロリバHOUSEの朝は、そうやって始まる。
「島時間」という、ゆったりした時間の流れに身を任せ、いつも感じない「余白ある時間」をかみしめる。
さて、あなたにとっての「ほっこり時間」とは何なのか、
それが見つかる場でありたい。
それが私たちの想い。
朝の光が、窓から差し込んで来ます。
窓の先には、音戸の瀬戸があります。ちょうど、正面に駐車場があって、1ブロック先の海が見通せるのです。行き交う船をみながら、コーヒーを楽しめますよ。
朝の自家製パンと自家焙煎コーヒーは、一人分を無料サービスとしております。やり方等は、家守にお尋ねください。
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